催眠療法は医師から受けることをお勧めします

催眠療法にはどんなリスクがあるのか?

【質問】

年がら年中催眠に入っていると次第に麻痺して
催眠に入りにくくなると聞きました。そうなのでしょうか?



【回答】

もし、その話が本当であれば、
催眠療法家はたくさんの人に催眠療法をすればするほど、
へたくそになっていくことになります。


催眠療法家は、自分が催眠療法を行うとき、
「治療的トランス」という一種の自己催眠状態に、
患者といっしょに入っています。


それができないとセラピーを成功できないという
重要な意識同調状態です。


実際、優れた催眠療法家は、自己催眠が上手ですし、
どんな下手なセラピスト練習生の誘導でも、
上手に催眠にかかってあげられます。


そもそも普通の人でも、催眠類似状態には
日常生活で普通に入ったり出たりしているものです。
それも一種の催眠状態です。


ところで催眠療法は、どのような施術者から受けるかが大事です。
医療系の国家資格を持たない催眠療法士に施術される場合に
体調不良時の対応ができないというリスクがあります。
こちらのリスクのほうがよほど危険なのです。
ですから、催眠療法を受けるのならば、必ず、医師から受けましょう。



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