催眠療法は医師から受けることをお勧めします

トラブルを避ける

対人関係のトラブルを避けるには、コミュニケーションは、あからさまに言わない訓練が必要となります。言葉の表現を善言美詩として、愛情を持った言い方にすることが基本です。表現をオブラートにくるむ、言い方をやんわりとしたものにする、相手の立場を犯さないように控え目にいう、誤解されるような言い方は最初から避ける、といった努力です。もし、これを完全にできたとしても受け取る相手の状況次第では、悪い方に受け取られるケースもあるでしょう。自分が責任を果たす上で主張すべきことは、どうしても言わなければなりませんが、その際には、表現に気をつけるようにしましょう。それでも結果として、悪い方に出ることもありうることを理解し、そうなった場合は、自分でそれを処理していくことが大切です。人のマイナスの想念の影響を受けたままにしていると、うつ状態ややる気の出ない状態がますます悪化するので、ほったらかしは良くないです。そのため、相手のマイナスの言葉(念)を受けたら、そのつど払うというクリーニングが必要です。一方で、クリーニングするから何を言ってもよいとばかりに開き直って、言いたいことを言って、次々に相手の恨みや怒りや嫉妬を誘発するのは、愚かなことです。

恋愛でそれとなく好意を伝える方法

恋愛心理学では「好意の返報性」ということが、しばしばとりあげられます。「好意の返報性」とは、人は、相手から好意を向けられたと感じると、相手に対して好意を抱きやすい傾向がある、という法則性です。もちろん、これは、必ずそうなるわけではなく、明らかに恋愛の対象外な相手に対しては、この限りではありません。しかし、嫌いではないという段階なら、適切な方法で好意を伝えることは有効です。はっきりと告白しなくても、相手に好意を伝えるにはどのように言えばよいのでしょうか。人間は好意を伝えられた相手に好意を抱きやすいという性質がありますから、上手に好意を伝えれば、相手を誘導できる可能性があります。もっともシンプルは方法は、「◯◯さんみたいな人が彼氏(彼女)だったらなぁ」と、相手に伝えることです。独り言のように言って聞かせるのも良い方法です。相手を恋人候補として意識させる心理誘導の効果があります。「◯◯さんの彼女(彼氏)になれたら幸せだろうなぁ」というセリフも効果的です。「一緒にいると落ち着くね」という言葉も相手の深層心理に対して強い暗示となります。二人の相性の良さを強く暗示することで誘導できます。「居心地がいい」、「相性がいい」とう言葉を会話の中にちりばめることも有効です。「一緒にいるとラク」でも良いです。「私、恋したら待つ派なんだよね」というセリフは、好意を強く暗示する言葉です。「恋したら」という語句を会話にちりばめるのも有効です。

心理テクニックを知っておく意味

「私のことどう思ってるの?」「好きか嫌いかはっきりしてほしい」というセリフを会話の中にぜんぜん関係のない話題の中の言葉として、ちりばめるのも暗示効果があります。もっと相手を強く誘導するには、「積極的な男(女)の人っていいよね」と口に出してみましょう。アプローチしてほしい気持ちを伝えていくのです。少し高度になりますが、「最近ほかの人に言い寄られて困ってる」と、ライバルの存在をちらつかせて、あせりを生み出す手法もあります。あせると見捨てられ不安が生じ、いっそう相手に執着するため、相手の気持ちをぐっと惹きつける効果があるのです。場の設定さえ良い雰囲気であれば、「ねぇ、好きな人いないの?」と質問することも良い方法です。「私、心を許していない人とは二人きりで出かけたりしない」と「特別な関係」を意識させる誘導も有効です。今回、ご紹介したような心理的なテクニックは恋愛に積極性のない相手と、より親密になりたい時に、自分が活用できるものです。そして、同時に、相手もそのようなことを仕掛けてくることがありえると、前もって知っておくことはたいへん有効です。感情をゆさぶって、相手を動かすことを知っておくことは自分の武器となると同時に、相手から感情をゆさぶられて不本意に誘導されてしまうのを未然に防ぐことにもつながります。また、相手の真意を知ることもできるでしょう。

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